龍体文字とは、縄文時代に日本人が使っていた最古の「神代文字」の一つです。
ウマシアシカビヒコヂという神が作ったといわれています。
生命力やパワーを活性化して、エネルギーの流れをスムーズにすることにより、強い開運の働きがあります。
宇宙の真理を表すともいわれる『フトマニ図』を龍体文字で標すことで、言霊の効力を強力に高め、開運、引き寄せる力をより引き出してくれるでしょう。
東西南北に守護龍が施してあります。
東方を青龍神(龍王の長男青い鱗)、南方を赤龍神(口から火を吹いています赤い鱗)、西方を白龍神(天帝に仕え空を飛ぶ速度が他の龍より速い白い鱗)、北方を黒龍神(あごの下に宝珠があります黒い鱗)が守護されています。
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